本ブログでは初カテゴリー✨
エアーガンのカスタムを紹介します👍
(紹介というかただの個人的な記録💧)
なぜ急にエアガンか、というと
山を2つ持っており春になると筍掘りに行くのですが
近年、猿や猪による被害(人に危害を与える)報告があり威嚇、防衛という意味で持った方が良いと考え購入しました☝️
ただ私の性格上、何かとカスタムしないと気が済まないタチでして
悪いクセがここにも出てしまいました😅
こちらをご覧下さい✨
これでY氏あたりをズドンとw
M92Fサムライエッジ風✨
カッコイイでしょ❓😚
でもコレ、ノーマルM9のカスタム品なんです👍
ベースは東京マルイのエアーコッキングガン
通称エアコキ✨
対象年齢18歳以上のホップアップタイプ✨
超人気定番機種のM92Fミリタリーモデル
定価3,500円(税別)
このままでも
十分カッコイイんですけど
やっぱバイオハザードのサムライエッジが
カッコイイ😆✨こちらはスタンダードモデル
バリーバートンモデルも好きなんですよね😆✨
このグリップの感じとか😆✨
という事でサムライエッジ風にエアコキをカスタムします😆🔥
まずグリップをバリー仕様に変えたいので
ランヤードリングを外します☝️
グリップカバーをマイナスドライバーでネジを外すとフレームが見えてきます。
このネジを外せばランヤードリングが外れるはず…
ですが、エアコキの場合フレームと一体になっていることが判明し、仕方なくニッパーで切断
バリーのグリップを取付けます。
ネジ締めてこんな感じ👍
これだけでも雰囲気変わりましたね👍
ただ、隙間がちょっと気になる…
こっちも隙間が…
本体のフレームを削って合わせないとダメみたいですが、気が向いたらやります👍
バリーバートン用サムライエッジグリップ
こちらはサムライエッジスタンダードモデル
ちょっと安いですね〜
次に、アンダーレールの取付☝️
3Dプリンターで作ったモノらしいですが
中々の精度でピッタリです👍✨
接着剤で取付推奨のようですが私は両面テープで取り付けます。
一旦アンダーレールのみの取付でゆくゆくはフラッシュライトとレーザーサイト付けます✨
今度はバレルをシルバー塗装するために
テイクダウンレバーを90度回しスライドを前方に押すとスライドが外れます。
バレルだけを前方に押すとメインスプリングと離れ分解出来ます。
アウターバレルをマスキングして脱脂して塗装準備完了👍
インナーバレルに塗料が着かないよう
棒状に細く丸めたティッシュを詰め込みます。
塗装にはコチラを使用しました👍
金属も樹脂も塗装出来、強度も抜群‼️
塗装後は
時短のため、ヒーター前で乾燥
この作業を2回繰り返し厚塗り👍
こんな感じでアウターバレルの塗装完了
銃口内側もしっかり塗れてます👍
アウターバレルの塗装完了👍
次にリコイルスプリングガイドも同様に塗装✨
バレルの時と同じようにヒーター前で乾燥
この作業を2回繰り返し厚塗り👍
さぁ塗装完了しました✨
分解した要領で組み立てます👍
完成✨ここまでの全作業で大体30分ぐらい
こちらが完成した状態(サムライエッジ風)
スライド部にS.T.A.R.S.の刻印はありませんが
こちらは作業前の状態(ノーマル)
全然違いますね✌️😆✨
うーん、カッコイイ😆✨
今回使用したのはホイールカラーとマスキングテープ
それでここまで仕上がると中々イイ😆✨
またエアコキなので
ガスガンだと寒いと撃てないとか、
電動ガンだと充電しないといけないとかが
無いので撃ちたい時に撃てる✌️
ただし1発ずつ装填してなので連射は出来ませんが私はその動作も好きです😊
さらにフラッシュライト+レーザーユニットが届きましたので取付〜
上がフラッシュライト200ルーメン✨激光✨
下がレーザーポインター💥暗殺者的な🕸
コレで光での威嚇とリアサイトの切り欠きからフロントサイトを合わせる作業が不要になる赤色レーザーにより即仕留め…サイレンサーを取り付ければ…
って一体何を目指しているのか…😅
エアガンに触れる事自体、何十年も前の話で子供時代に戻った気分、持った瞬間のワクワク感がなんとも〜あー男の子なんだなーと実感した今日この頃でした⚾️
ちなみにエアガンで遊ぶキッカケは今は亡き祖父✨釣りを始めたキッカケも祖父でした✨じいちゃん喜んでるだろな〜
車は誰の影響だろう…🤔