K氏の戯れ言

KFG(K Fishing Garage)のKです。趣味の釣り(主に琵琶湖、養老、海津でのバス釣り)の最新の釣果情報と釣り車をメインで更新します。

車載用ロッドホルダーの選び方オススメ

釣りに行く時、車でという方多いと思います🚘

大切な道具を守り快適に過ごす為にもロッドホルダーは必需品かと思います✨

数ある中からどれを選べば良いのか分からない方の為にそれぞれメリットとデメリットを記載しましたので自分に合ったものを見つけられる手助けになればと思います👍✨

 

まず車載用ロッドホルダーには大きく分けて3種類あります☝️

①つ目は天井固定タイプ

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②つ目は天井ベルトタイプ

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③つ目は側面タイプ

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それぞれのメリット・デメリットについて書いてみます。

 

①天井固定タイプ

●天井固定タイプのメリット

・車としっかり固定できる為多少の衝撃でもしっかり保護できる。

・天井ギリギリまで設置できる為スペースを有効に使える。

・5本〜14本ぐらいまで種類がある為好みで選べる。

・ホルダー付けっぱなしの為脱着作業は無い。

▲天井固定タイプのデメリット

・車としっかり固定されている為揺れをダイレクトに受けガシャガシャ騒がしい。

・ホルダー自体がボルト固定の為外すのに手間がかかる。

・価格が少し高い。

 

②天井ベルトタイプ

●天井ベルトタイプのメリット

・ベルトがクッションの役割を果たし静か。

・簡単に脱着できる為必要な時に使用できる。

・設定本数の記載はあるが20本30本でも載せられる(自己責任ですが)。

・価格が安い。

・ホルダーを畳める為収納に便利。

▲天井ベルトタイプのデメリット

・吸盤タイプは窓に跡が付く。

・吸盤タイプは高温時に外れやすい。

・ロッド自体をホルダー付属のベルトで固定していないと不測の事態(衝撃など)で暴れる。

・低い位置にホルダーが設置される為天井スペースが減少する。

 

③側面タイプ

●側面タイプのメリット

・車内天井空間が広く使える

・脱着が簡単な為必要な時に使用できる

・天井固定タイプに比べ安価

・ロッド収納本数が2,3本の為ロッドが少ない人向き

▲側面タイプのデメリット

・ロッドホルダー設置側の前席ドアの乗り降りが不便

・吸盤タイプは窓に跡が付く

・吸盤タイプは高温時に外れやすい

・車内装とロッドが干渉する為内装に傷が付きやすい

 

私の主観で記載してみましたがこんな感じです☝️

 

それぞれのタイプの価格も検討つけられるようオススメ商品をご紹介します👍

 

①天井固定タイプ

 

②天井ベルトタイプ

 

③側面タイプ

 

車も釣り道具の一部だと思っておりますので自分に合ったタイプを選んでカッコ良く、使いやすくキメたいですね👍✨

現在使用されていない方、これから検討されている方の参考になればと思います👍✨